ニキビには皮膚科?婦人科?

ニキビに悩まされたら、自分で治していくのもひとつの方法ですが、 専門医や医療機関に相談することも大切です。 しかし、ニキビは何科にかかれば良いのか、意外と知られていないのです。 ニキビは、皮膚科・婦人科に相談するのが良いとされています。 それぞれのメリットをご紹介します。

まず皮膚科ですが、皮膚科の専門医はいわば肌のプロフェッショナルです。 肌の状態とあわせて、最も良い選択肢を提示してくれるでしょう。 メリットは、一番に皮膚のことを考えてくれることでしょう。

医学面からのアドバイスはもちろんのこと、対応した内服薬や外用薬も 勿論対応してくれます。様々な検査を通過したものしか医療機関は処方 できませんので、確実な効果が期待できます。

最近は、ケミカルピーリングと呼ばれる治療方法や、レーザーによる治療方法を 取り入れている皮膚科も少なくないようです。 基本的な処方にプラスして、こういった面からもサポートできるのは、 やはり医療機関、皮膚科ならではのものでしょう。

似たものに美容皮膚科というものがありますが、こちらはどちらかといえば、 エステサロンなどの治療方法を行っています。 皮膚科の専門医が、美容について考え対策を行ってくれるので、通常の皮膚科から は少し変わってきます。あくまで美をメインにもっていきたいという人は、 こちらを利用しましょう。

次に、婦人科ですが、こちらはホルモンバランスに起因したニキビの対策の プロになります。子宮や卵巣になんらかのことが起きた場合、その指標として ニキビが発生します。

そのため、ホルモンとニキビの関係を見れば、皮膚科よりもこちらのほうが詳しいのです。 生理前などの決まった時期にニキビが出来るという人は、婦人科をお勧めします。 生活リズムなどの、日常生活面からのアドバイスは、婦人科のほうが勝っています。

どちらにせよ、自分が信頼できる医師に相談することが大切です。 合わないと思ったら医療機関を変えたって言いのです。 自分にぴったりの医療機関を見つけていきましょう。