大人にきびを生活習慣から予防する

大人のにきびを予防するには、若い頃と違って多方面に気遣う必要があります。 重要なポイントを抑えて実践すれば、大人にきびに悩まされることも少なく なるでしょう。

大人にきびを作らないためのポイントは7項目。


①朝食は抜かない。

 朝食を抜くと昨晩の夕食から翌日の昼食まで長い空腹状態になります。 体は飢餓状態と察知し、自然に体力温存機能が働き脂肪を蓄えだします。 それは、肥満のもとであり、新陳代謝の低下になります。 朝食は美肌とダイエットの源なので、しっかりと摂るようにしましょう。


②毎日必ずメイクオフ。

 メイクを落とさないのは一番いけないことです。メイクを落とさない 状態の肌には、汚れや皮脂がいっぱいです。これでは、にきびができる のは当たり前。帰宅したらすぐにメイクオフする癖をつけるといいでしょう。


③洗顔後のスキンケアは忘れずに。

 洗顔後の肌はとってもデリケート。スキンケアせずに放置すると 乾燥して、メイクオフした意味がありません。大人のにきびは乾燥で 悪化することも多いので、洗顔後はスキンケアを欠かさずに、 肌をたっぷりと潤しましょう。


④水分補給を忘れずに。

 成人女性の場合、最低でも毎日1.5リットルの水分補給が肌に良いと 言われています。理想の水分補給のペースは、コップ一杯半の水を 2時間おきです。


⑤シャンプーは夜にしましょう。

 朝シャンより夜シャンの方が美髪に効果的です。それは新陳代謝の ピークが夜だからです。美髪もそのとき作られます。しかし、朝シャン では一日の汚れが髪についたままなので、頭皮は角質と皮脂が溜まって いる状態です。 それがにきびの原因になります。また、寝具にも汚れがついて、 にきびのもとになります。


⑥寝具を常に清潔に。

 人間は就寝中にコップ2杯分の汗をかきます。そんな汗を吸収して いる寝具やパジャマは雑菌の溜まり場です。寝具はマメに交換して 清潔にしておきましょう。


⑦顔のテカリを放置しない。

 皮脂は長時間放置すると肌の上で酸化し、にきびの原因になります。 油取り紙などで適度にテカリを抑えましょう。但し、大人肌はオフしす ぎると乾燥するので、程ほどに。


以上の7項目を日頃から気をつけておくと、にきび予防になります。 そして、にきびに最悪な習慣は、喫煙と飲みすぎと夜更かしです。 この3項目はできるだけ避けた方がいいですね。